2012年07月14日

心が折れたまま

もうブログは閉鎖のつもりでいたんだが、まあ、あいつもあの世から見ていることだし・・書いてみた。

実は大事な友人が先日、車ごと谷底に落ちて亡くなった。救助隊の皆さんが何時間もかけて救助してくれたがダメだった。

毎日のように電話くれたり、この前はさくらんぼを2ケースも送ってくれた。
お返しは何がいい??メロンか??それとも正月前に、美味しい西塚の蒲鉾送ろうかと話してたばかりなのに・・・
いっちまいやがった。下の秋田の画像の釣行の際にも、海は釣れないから、こっちに来るとか来ないとか・・・

オレが数年前に癌になって、何もかもやる気をなくしてた頃、これぞとばかりに去っていく仲間も多かったが、あいつは、天童からわざわざ、道を聞きながらお見舞いを大箱2個を持って元気をつけに家まで駆けつけてくれた。あなたのあのパワーと優しさを受けてから、オレは元気になってまた釣りも再開したんだよ。

どうぞ、安らかに安らかに安らかに、お眠りください。

そして、オレへの最後の電話は、まるで遺言のようだった。
「あのなあ、お前。退職したらまた大きな船を買ってくれ、そして、特等席をオレのために取っておいてくれ、でっかいマグロを釣ろうぜ~・・・」と、ほんとにまるで遺言のような内容だったよ。

        ~ ~ ~

遺言は、果たさないといけないと思う。

しかし、その前にあいつを成仏させないと・・・

実は、葬儀の日、車で向かっていたあの日、場所が解らず、免許センターを過ぎた頃、未設定のナビが突然にクラッシユして、消えたりついたり、気になって見ていると、「+」が出て、ぐぃ~んと北東の方角へスライドして、止まってしまった。

良く見れば、指していたのは俺が今行こうとしていた安楽寺ではないか、当然ながらお蔭様ですんなり到着することができた。帰りには、オレの腕を触る者がいる。しかし、誰も乗ってない。職場に出勤してその話をすれば、当然、誰も信じない。しかし、突然、触っていないのに、電話がオンフック状態となりププッぷぷっ鳴り出したし・・・驚いた職員はやっと信じてくれたようだ。その後も、オレのスマホを縮めてみたり拡大してみたり、勝手なことをしているんだよの。いたずら好きだったからなあ~。

だから、オレが一番今、しなくてはいけないことは、心は折れたままだが、あいつを成仏させないといけないということ。17日に、あるところに行って成仏させようと思っている。

どうぞ、安らかに眠ってくれよ。

そうそう、これは何年か前に友人が取材を受けた時の山形新聞の内容。
二人目赤色のがオレなんだが・・・

右の画像は、ワンさんの船でボートシーバスを狙っている在りし日の齋藤さん


 

  
タグ :恩人

Posted by pecara at 20:38Comments(0)不思議なこと